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2010年3月29日 (月)

真鈴を偲ぶ会

3月28日は、真鈴の3回忌だった。
一昨年のこの日、昼過ぎ13時40分ごろ、苦しそうにうんPを絞り出した後にゲッっという苦しそうな声を出し、私の腕の中で息を引き取った真鈴。
その時の光景を思い出すと今でも悲しくてたまらない。
でも真鈴のことを思い出して涙することは大分少なくなった。
今ではほとんど笑いながら思い出話をできるようになったhappy01

真鈴は2月中旬に寝たきりになった。
寝たきりになった直後は、眼振が現れ、苦しみを伴う発作が何十分も出たりして、もうこのままダメなのか・・・と思ったくらいだった。
でも真鈴の生きようとする力は凄くて、その後徐々に回復し、食欲も復活し、自力で伏せの姿勢ができるくらいになった。
P1000042

でもその後、病は真鈴のことを蝕み続け(悪性リンパ腫)、再び食欲がなくなり、どんどんと体力がなくなっていった。
これは、息を引き取る3時間位前の写真。
この時は意識がほとんどない状態だった真鈴。
P1000066

桜が満開に近づいてきたので春の風を感じてもらおうと、真鈴を窓側に移動したんだけど、結局日光の光がまぶしくてチックみたいに顔に痙攣が出てしまったのですぐに日の当たらない場所に移動したのだった。

これはまだ元気な頃の真鈴。
15歳と7ヶ月の頃で、まだなんとか自力で歩くことができ、近くの公園に行ったときの写真。
Sn370163

歩き方は、もうトボトボしていてものすごく遅かったけど、久しぶりに広い公園に来て、とってもイキイキとした顔をしていたのを今でも鮮明に覚えている。

真鈴とは、たくさんあちこちに旅行に行った。
伊豆を始め、長野県・山梨県・それから高山や山形にも行って、たくさんの思い出を作った。
ヌゥ~っとしていておっとりした性格だった真鈴。
真鈴と過ごした約16年の間には、悲しいことや辛いことや大変なこともあったけど、真鈴がいたから乗り越えることができた。
そして真鈴の晩年は今住んでいるこの地に移り、真鈴は私の幸せを見守ってくれた。

ありがとう、真鈴heart02

そんで、真鈴を偲ぶ会の方は・・・
お昼前から、サンルームで桜を眺めながら、おでんをつまみながらの家族だけのささやかな会。
まぁ、真鈴にかこつけてのささやかなお花見宴会とも言えるが・・・sweat01

桜は、5分咲きといったところだろうか・・・
Dscn2733s

夏鈴と一緒に
Dscn2725s 

Dscn2731s

例年この時期、庭に出てお花見宴会をすると、寒くてたまらないのだが、今年はサンルームがあるので、寒さはしのぐことができたscissors

桜の時期は短くてはかない。
だからこの時期に楽しまなくっちゃ!
てなことで、今日のお昼もサンルームで桜を見ながらのランチ。
淡いピンク色の桜を眺めながらのランチは、レトルトソースのパスタでもとっても美味しく感じるhappy01
Dscn2734

この借景にはホント感謝!感謝!

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コメント

2008年3月28日・・・忘れませんよ、旅たちに際して
お知らせいただいて、あの時なんといってもご長寿
№1の真鈴ちゃんでしたから、頑張ってまだまだとの
気持ちと天寿をまっとうされてお疲れ様という気持ちと
今、こうして旅立つ前の写真を拝見して・・・桜が咲き
穏かな日差しのなか‘さようなら’と心で語ってるように見えます(涙)

 同じ日差しの中夏鈴ちゃんのお顔、キュンとなりますね、きっと昨日はずっとお家にもどって足元に真鈴ちゃんはいて、夏鈴ちゃんとお話してたんでしょうね♪

投稿: king of CD | 2010年3月29日 (月) 21時26分

忘れもしない窓から桜の花を見ながら逝ってしまった
真鈴

いつまでもみんなの心の中には生きてるよ

夏鈴が真鈴じゃないかなって思うほど似てきた
事ってな~い?
私は時々SENNAが乗移ってるんじゃないかなって
感じることが・・・

投稿: セナ | 2010年3月30日 (火) 10時43分

真鈴ちゃんのやせ細った姿は痛々しいです。

まりんさんも寝たきりの真鈴ちゃんの看病は大変だったでしょう。

(クリスティーは腹水、胸水がたまっていたため、体重も重くなり
体位交換するのが大変でした。)

満開の桜、暖かい日差し・・・楽になって、虹の橋に
行ったのでしょう。

亡くなった時のお顔は、クリスティーに似ています。
ちょっと苦しそうな・・・

でも時間が経つと、とっても穏やかな顔になって埋葬できました。

投稿: すがりん | 2010年3月31日 (水) 00時32分

初めて拝見する、真鈴ちゃんのお姿~
16歳弱? 大型犬としては、ご長寿だったんですね。
でも もっともっと、そばに居て欲しかったでしょうね(T_T)

こうして ママと真鈴ちゃんとの思い出を読んでいると、
真鈴ちゃんが いかに幸せなワンライフを送って来たかがわかります☆

ほんとうに 家族、いえ それ以上かも~

いずれ うちも、こうやって辛い別れが来るのですよね。
でも 真鈴ちゃんの幸せを見習って、
精一杯の愛情をもって、これからを過ごしていきたいと思いました。

思い出は 永遠なり~♪
真鈴ちゃんも お空の上から、いつもママを見守ってくれてますよ! きっとね(*^_^*)

投稿: 悠々 | 2010年3月31日 (水) 12時42分

cherryblossomKing of CDさん

真鈴の旅立ちの日を覚えてくださっていてありがとうございます。
当時私は、GREEというSNSで日記を書いていましたので、mixiには真鈴の経過をほとんど書いていませんでした。
そんな中、Kingさんから暖かい応援メッセージを頂き、本当に励まされました。

あと3日で16歳の誕生日だったのに、それを待たずに逝ってしまった真鈴。
綺麗に咲いた桜と春の香りを感じ、「もういいよね、僕は行くよ」って旅立っていったのかな。

でも真鈴がいたから、夏鈴にも出逢えたheart02
真鈴には感謝することがいっぱいですshine

投稿: 夏鈴ママ | 2010年3月31日 (水) 14時03分

cherryblossomセナちゃん

真鈴が旅立ったときに、駆けつけてくれたセナちゃん、本当にありがたかったです。
あの時は、この世の終わりかと思うくらいに悲しかったsweat02
セナちゃんが来てくれたことでどんなに救われたことか。

NEARは、SENNAに似てきたんだね。
夏鈴もそう、食いしん坊になってきたところなんか真鈴に随分似てきた。
我が家では「真鈴化している」と言っています(笑)

投稿: 夏鈴ママ | 2010年3月31日 (水) 14時10分

cherryblossomすがりんさん

真鈴の寝たきりの期間は、約1ヵ月半。
寝たきりになった時にもうだめなのかと覚悟をしたくらいでしたから、1ヵ月半の間、本当に良く頑張ってくれたと思います。
その時は、水も食べ物も全く受け付けなくなり、そのままだとどんどん衰弱してしまうということで点滴を打ちましたが、点滴により脳圧が高まり、苦しそうな発作を起こしてしまいました。
そのため点滴は止め、療法食のペースト状の缶詰フードをスプーンで口に入れて食べさせたのですが、そのフードは下痢になるのが難点。
寝たきりの姿勢での下痢の排便は、お尻をすっかり汚してしまうので、真鈴の下半身だけをお風呂場に入れて、お尻を洗ってました。
あと床ずれもできてしまい何度も体位交換したり、食事は上半身を抱き上げて食べさせたりと、人間の介護と何ら変わらない感じでした。
でも体重は23kgほどに減ってしまいとても軽くなってしまったせいか、介護が大変だったという思いは不思議と全然ありませんでした。
少しでも食べる量が増えたり、自力で伏せの状態になったりしたことに喜びを感じ、たとえ寝たきりでもずっとずっとこのまま長生きしてほしいって願ったもんです。

その時は自分自身が精一杯のことをしたつもりでしたが、真鈴が旅立ってしまった後に、あれもすれば良かった・これもすれば良かった・こんなことしなければよかった・・・などと後悔することがいっぱい出てきて・・・weep

クリスティーちゃんも旅立つ時はちょっと苦しいお顔だったのですね。
真鈴はちょっと苦しい顔をした後動かなくなったのですが、私が「真鈴、真鈴」って叫んだら、最後に目を開けて私のことを見てくれました。
「もういいよ、我慢しなくていいよ」って言ったら、すぅ~っと力が抜けて再び動かなくなりました。
その瞬間のことは今でも脳裏に焼きついており、そのシーンを思い出す時はいまだに悲しくて仕方ありません。

投稿: 夏鈴ママ | 2010年3月31日 (水) 14時31分

cherryblossom悠々さん

真鈴は、あと3日で16歳というところで旅立ってしまいました。
今日は真鈴の誕生日です。
生きていたら18歳sign03
15の誕生日の時はとても元気だったので、その時私は真鈴が20歳くらいまで生きてくれるんじゃないかと本気で思っていました。

思い出は永遠ですねshine
真鈴が亡くなった後、次のワンコを飼うことにためらいを感じたのですが、夏鈴を迎えたことで真鈴のことも常に思い出すこととなり、結果的に本当に良かったと思いますhappy01

ワンコの介護も人間の介護も、なんら変わりはないもんですね。
私は、母が入院した時に身体を拭いたり排泄物の処理をしたくらいで人間の介護を本格的にしたことはないのですが、真鈴の介護をしながら、きっと人間の介護もこんな感じなんだろうな~って思いました。
ただし人間の方は体重が重いしワガママを言ったりするから、その分ものすごく大変なのだとは思います。

こた君も健康に気をつけて、ずっとずっと一緒にいられますように。

投稿: 夏鈴ママ | 2010年3月31日 (水) 14時44分

桜を見るとあたしも真鈴の事を思い出します
ママがもういいよって言って眠るように逝ってしまったって話が忘れられなくて、今も胸が痛いです
まりんちゃん家に行った時、
足が大分よたよたなってたけど、笑顔でケーキおねだりに来てた姿・・・まりんちゃんが台所にたったら後を追う姿・・・美味しそうにおやつをもらってた姿・・・ばいばいって玄関出た後、くぅ~って泣いてた姿・・・忘れられません。
元気な真鈴に会えたことがあたしの救いです
真鈴がいたから出会えたんですよね
今も真鈴に感謝してます
真鈴がいたから、まりんちゃんもパパリンも夏鈴もあたしにとって、とても大切な人になったんだよ
ママもパパも・・・そして、日記を通じて真鈴に出会った人すべて真鈴の事は忘れないよ
今も伝えたい・・・真鈴ありがとう

投稿: 夕梨 | 2010年4月 2日 (金) 09時18分

こんにちわ!
まりんちゃんの時の様子、初めて詳しく知りました。
先生、悲しかったですね、そして大変でしたね。
まりんちゃんも頑張りましたね。

まりんちゃんの事は私もよく覚えています。
みんなで遊びに行った時、うれションをした事。
大きい体で先生に好き好き~って飛びつく光景。
まりんちゃんと一緒にいると先生の方がなんだか小さく見えたけれど、
先生がお母さんという立場にいた光景とか。
本当に可愛かったまりんちゃんでしたheart01

わんちゃんの介護は本当に大変だけれど、
でも本当に可愛いんですよね。
私も、自分が落ち着いたら、またわんちゃんと暮らしたいですdog
先生も夏鈴ちゃんと素敵な日々をお過ごしくださいねvirgoheart04dog

投稿: ゆりこ | 2010年4月 2日 (金) 10時35分

cherryblossom夕ちゃん

私も夕ちゃんが真鈴に逢いに来てくれた日のことを良く覚えているよ。
病気が発覚したもののまだ元気があった真鈴。
真鈴も夕ちゃんやセナちゃんに逢えて嬉しそうだったhappy01
こうして真鈴のことを覚えていてくれて本当に嬉しいheart01
私たちは真鈴やげつ子を通じて友達になったわけだけど、そういうきっかけを作ってくれたこの子達に本当に感謝の気持ちでいっぱい。

真鈴も、こうして覚えてくれる人たちがたくさんいて、天国で幸せな気持ちでいると思うhappy01
ありがとうheart04

投稿: 夏鈴ママ | 2010年4月 4日 (日) 22時28分

cherryblossomゆりちゃん

コメントありがとうheart02
真鈴の闘病生活は、GREEの日記に詳しく書いていたけど、その頃はBLOGをやっていなかったから、GREEの会員以外の人に知ってもらう機会がありませんでした。
なので今回BLOGに、簡単に当時の経過を載せてみました。
こうして写真を載せたり文章を入力していたら、闘病生活していたときのことを鮮明に思い出してしまって、かなり癒えてきた悲しみがまた甦ってきちゃったsweat02

そして、ゆりちゃんがクラスのみんなと一緒に遊びに来てくれた日の記憶も甦ってきました。
みんなワンコ好きで、うちに遊びに来てくれたことがとっても嬉しかったheart04
あの時の写真、大切にアルバムにしまってあります。
ゆりちゃん、あの時高校生だったっけ。
そのゆりちゃんが、今度お母さんになるのね。
ジョイ君とのお別れのことは、まだまだ深い悲しみであると思うけど、ジョイ君も赤ちゃんの誕生を心待ちにしていると思うの。
天国からゆりちゃんと生まれ来る赤ちゃんのことを優しく見守っているよ。
赤ちゃんが生まれてちょっと落ち着いたら、ぜひ新たなるパートナーを迎えてみてね。
きっと赤ちゃんとは、兄弟のようになるんじゃないかな。
そんな様子を想像しながら、今からとっても楽しみですhappy01

いまだに気温の差が大きくて寒い日があるから、体調に気をつけて過ごしてね。

投稿: 夏鈴ママ | 2010年4月 4日 (日) 22時45分

会いに来ちゃった。

ママさんどんなだった?と聞きたくて、声にだせなくて

愛するものの旅立ちにそっと涙を流せるくらいまでの

所要時間~期間しりたくてね

たまに今が充実した空間に感じた時
悔し涙ではなく懐かし涙が湧き出るので


来ちゃった。

投稿: リッキーパパ | 2010年12月 7日 (火) 18時01分

リッキーパパさん

リッキーが虹の橋を渡ってしまってパパの心にはぽっかりと大きな穴が開いたみたいなのでは・・・

私が真鈴を亡くしてから涙しなくなるまでには、かなりの日数があったと思います。
悲しみから逃れる為にあちこちに出かけたりして気を紛らわせていたけど、一人になった時にはすぐに真鈴の姿が頭に浮かんできてしまい涙がボロボロと出てきました。
夏鈴を迎えてからは夏鈴の世話に追われて真鈴のことを考えない時間が増えましたが、ふと静かな時間を迎えた時には真鈴のことが頭によぎり涙が出てきていました。

なんで涙が出ちゃうんだろうね。
愛するものがそばにいなくなっちゃうって悲しくてたまらないね。
色々な思い出が頭をよぎり、楽しかったことが走馬灯のように流れていく。
病気になって弱ってきた姿も脳裏にくっきりと刻み込まれて思い出される。
この手で抱きしめることがもうできないという現実って本当に悲しい。

ありきたりだけど、ときが解決するのを待つしかないかな・・・としか言えないけど。

でもね、リッキーのことを思って涙する人がたくさんいるってことを、天国でリッキーはとても喜んでいると思うよ。
たくさんの人に愛されていたリッキーだったものね。
そしてたくさんの愛を与えてくれたよね。
そんなリッキーに私からもありがとうと言いたい。

天国で真鈴に会ったかな。

投稿: 夏鈴ママ | 2010年12月13日 (月) 23時57分

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